2007.03.05(Mon)
彼さんからメールで、今日は稽古中高いとこから落ちかけて、結果稽古は早退になったとか。だけど、夜は夜勤バイトとのこと。
なんか、すごく嫌な予感がして、すごく心配でした。
だけど、彼さんは稽古とバイトで忙しいから会えない。
―もやもやしました。
そんな私は、今日は妹ととある街へ遊びに来ていました。
9時も過ぎ、そろそろ帰るかというときに、私はふと気づきました。
この街は、彼さんの住む町と同じ電車が通ってる。今、彼さんは夜勤バイト。
…ここから30分くらいかかるけど、バイト先に行っちゃおうか。バイト先に行ったことはないけど、場所はなんとなく聞いていたので、自分の家とは全然違う方向の彼さんの町へ向かうことに決めました。
電車の中では、タイミング悪くて会えなかったらどうしようと落ち着けませんでした。
駅についてお店の道まで歩いている途中は、慣れない上に夜ということもあり、心細さでいっぱいでした。
だけど、私は、会いたかったんです。お店を発見し、「…いるかな」と不安になりながら入ると、
「いらっしゃいませ」との声で、彼さん発見。
彼さんも一瞬わからなかったようですが、すぐに気づいて、固まってました(笑)。
忙しい合間をぬって出てきてくれて、ちょっと話しました。
私「…びっくりした?」
彼さん
「びっくりした、けど」私「けど?」
彼さん
「複雑な心境だけど、嬉しい」そのときすぐ別のお客さんが来て、彼さんは仕事に戻っちゃったけど、
「嬉しい」と言ったときの照れ笑いは、可愛くて、一生忘れません。
お客さんが帰った後、また少し話しました。
彼さんは足を稽古で足を捻挫していました。
胸騒ぎは、コレのことだったのかもしれません。
すごく腫れているのに、足を休める暇もないようです。
なんか泣きたくなりました。
邪魔をするのも悪いので、10分くらいでお店を出ました。
お客ではない私の存在に気づいたバイト仲間さんに、彼さんもひやかされていたようでしたし(笑)。
だけど、
「嬉しい」―その言葉が聞けただけで、満足でした。
帰り道は途中のバスがなくてタクシーまで使いましたが、ホントに行ってよかったです。
捻挫、早く治って。



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